日記

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かまたま(讃岐うどん)帰省してかなりゆっくり過ごしてます。
来週のゼミ発表大丈夫かなぁ(><)

1.香川
こっちに着いたときから薄々感じてたけど...暑い!
今日の最高気温31℃って、初夏どころの騒ぎじゃねぇし

車運転してると腕がだんだん暑くなってきますねー

暑いのはいやだいやだと思いつつ、このくらい暑くならないと
夏が来た気がしないのはやっぱり香川人だから?


2.読書
2-1.『社会学入門―人間と社会の未来』(見田宗介,岩波新書,2006)
学問的な理由というよりは私的な理由でこの著者に関心を持ったんですが、学者としてというより人間としてこの著者が好きですね。

今回の本自体はタイトル通り社会学の入門者向けです。
その分、わかりやすく書かれているし、前著の『現代社会の理論―情報化・消費化社会の現在と未来』』(岩波新書,1996)を一般教養の授業で読んでいたことがあって、読みやすい本だった。

いくつか感動した点があるのだけど、まず序論の「ほんとうに大切な問題」。自分がほんとうに興味がある問題に取り組んでこそ「魂のある仕事」がで きるという考えが非常に説得力のあるものだった。当たり前のことといえばそうだんだけど、こういう大家の学者さんがいう言葉には説得力がある。そういうこ とを積み上げてきた人だからね。これから研究を始めるに当たって、「研究としてまとまるかどうか」ということなんて考えちゃダメだなと思った。

研究テーマとしては自然言語処理を選ぶと思うんだけど、特に、コミュニケーション手段としての言語という観点で研究に取り組んでみたい。言語学関連の文献も調査して、「ほんとうに大切な問題」に没頭してみたい。

他に感動したことは、著者の旅行暦。インドとボリビア訪問がコラムとして載っていて、面白い話です!旅行好きの人はここだけでも書店で目を通してみてもいいのでは。

あと、専攻が情報科学ということで、ミクロに情報科学を学んでいる訳なんですが、情報社会というものをマクロな視点で分析している文献を読むとちょっと感動しますね。

2-2.岡崎玲子
2-1の著者は確か『現代社会の理論』で、5、6年のタームでこういった研究をまとめた本を出したいと書いていた気がするんですが、生協で上記の 本を見つけたときは「ついに次作を出したか」という新鮮な驚きがありました。あの驚きは、同じく生協で、『チョムスキー、民意と人権を語る―レイコ突撃イ ンタビュー』(ノーム チョムスキー,集英社新書,2005)という本を見つけた以来の驚きでした。

知ってますか、この人?

個人的にファンなんです。ちょうど先日書店に立ち寄ったら、地元の高校の指定参考書に岡崎さんの『9・11ジェネレーション―米国留学中の女子高 生が学んだ「戦争」』(集英社新書,2004)が指定されていてちょっと嬉しかったです。確か、同い年。岡崎さんの次作も心から待ちわびてます☆

2-3.大前研一
超有名経営コンサルタントの人です。就活中には、『ザ・プロフェッショナル』(ダイヤモンド社,2005)という本を読み、これからの社会人としての姿勢を学びました。かなり参考なる著作を世に出していると思う。

先日も、大前さんの本を読みたいと思いつつも、気分的に軽い本がよかったので、古本屋で初エッセイ本『遊び心』(新潮文庫,1991)を購入。さ すがマッキンゼー本社の元幹部、道楽の仕方が半端ないっす(笑)。ちょっと庶民的な感覚と乖離するんじゃないかと思う部分もあり、大きな感動はありません でした。なるほどと思ったのが、経営コンサルタントなんかをやってる人は日常生活でも常に合理化・効率化を考えているということ。ここまでいくと「無駄が 嫌いなんだ」と妙に納得。

現在は、『考える技術』(講談社,2004)を読み始めたところで、研究の仕方などにヒントを得たい。

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