NYへ

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さてさて、何から書けばいいのやら。
旅行の詳細は帰国してから書くことにして、
今、トロントの友人宅を出発するところです。

先週の木曜の深夜に到着して、お世話になってます。
ナイアガラの滝を見に行ったり、ダウンタウンを観光したり、
ベッドを提供してもらっている上に、食事もご馳走になって、
どう感謝したらいいのやら。

彼が日本に来たときには、色々と連れまわそう。
That's a good deal.

さて、今朝仕事に行く彼と別れをすませた。
お昼には鍵を閉め、管理人さんに鍵を預けてこの部屋を出る。
本当に、この滞在はあっという間だった。

外国の友達の家を訪ねるというのは初めてだったけど、
一人旅とは違って気が楽だし、また別の楽しみがある。

これから訪れるニューヨークで何が起こるかも楽しみだけど、
今回のトロントほど気を抜いて観光できないかな。


「旅行して何するの?」としばしば出発前に聞かれた。
この質問には少し困惑してしまう。

旅行をするわけであって、何かをするわけではない。
では旅行とは何か、旅行をするとはどういうことか、という話になる。

そもそもなぜNYを選んだのかというと、色んな人が
アメリカンドリームを求めて集まっている場所だから。
そういう人たちからさまざまな刺激を受けたいから。

就職活動を終えて、卒業後の最初の仕事先を決めた。
しかし、その先のキャリアプランが見えない。

考えはあるけれども、それに対して自信を持ちきれていない。
「自分は正しい」という確信に至れていない。

日本のキャリアに対する考え方も変わってきてはいるだろうけど、
やはり大多数は年功序列型のものが多いと思う。

例えば、「とりあえず入社すれば何とかなるだろう」と考える人には2つのタイプがあって、1つは「とにかく実績を上げれば自分の能力を証明できる から、キャリアを変えるにしても何とかなるだろう」派で、もう1つは「とりあえず大手に入ったから、それなりに仕事をこなしていれば少なくとも箔はつくだ ろう」派という2つに分けられると思う。

後者は、所詮、年功序列型にしかすぎず、この部署でもう何年か仕事をこなしていれば昇進して給料も上がっていくだろうという1つの企業内における発想から何ら発展はない。

私が目指しているのは前者で、
「自分で自分を証明する」ことのできる人間になっていきたい。

そのためには何が正しいか自分で判断し実行して、
他人にも認められる成果を上げていかなければならないだろう。

しかし、私はその段階には至っていないから、
今は色んな人をみて、自分にとって何が正しいか判断するための
(判断)材料をできるだけ多く収集することが必要だ。

それが今回の旅行の1つの目的だといえるだろう。

実際に、トロントの前にストップオーバーしたDCでも
医療系の記事を書いているジャーナリストの人や、
NYで先生をしていた人など面白い人に会うことができた。

JFK空港からアメリカを経つ12日間に、
どれだけの刺激を吸収することができるか楽しみだ。

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