広島へ

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急遽、明日広島へ行くことを決めました。

日帰りです。
旅の番外編その2です。

青春18切符がまだ2枚残っているので。

まぁ、片道4時間くらいなので、ほとんどなにも見れないでしょう。
広島平和記念資料館が観れたらいいかなぁくらいの気持ちです。

広島へは以前家族旅行で行きました。
宮島だとか資料館へも行ってるはずなんですが、
今回はちょっと大人の視点で広島という街を見てみたいです。

というのも、やはり外国へ行って色んなものを観ていると、
日本に対する関心も心のうちに大きくなってきます。

とりわけ、今の日本の原点はというと第2次世界大戦後という気がします。

その後の高度経済成長、安保闘争、全共闘、オイルショック等々。
こういったうねりの中で今日の日本社会ができてきたように思うのです。
学生のうちにこういったものについて一通りの勉強をしておきたい。

特に、全共闘については個人的に強い関心を寄せています。

まず、高野悦子の『二十歳の原点』。
まさに全共闘というものについて初めて触れた本で、
彼女が大学に入学してから自殺するまでのさまざまな葛藤は、
読んだ当時同い年だった私にとって非常に強い印象でした。

次に、当時、私と同い年だった年代というのは、現在社会の中心的な所にいるはずです。私の父であったり、大学の教授、会社で部長クラスの地位にいる人たちが、どういった学生生活を送っていたのか気になります。つまり、どういう世の中で精神的な自我の確立を果たしたのか。

将来的にはこうやって関心を持ったテーマについてエッセイというかジャーナルを書いていきたいなって思います。

大前研一氏の受け売りですが、本を出すような気持ちで何らかのテーマについてしっかりと勉強していきたい。ただ研究をやっているだけとか、ただ仕事をやっているだけじゃなくて、もっと社会参加につながるような勉強をやっていく訓練・習慣を今のうちにつけておきたい。

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