『最後の授業』

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久々にいい本を読んだなと思ったので紹介。

カーネギーメロン大学教授のランディ・パウシュ教授(46)はちょうど
一年くらい前に膵臓癌の転移が発覚し、余命3か月から半年と宣言されてしまいました。

それまでも癌と戦い続けていたパウシュ教授ですが、これで癌との闘いは終わりました
―――つまり回復の余地はないとのこと。

愛する妻、3人の子供に残された時間を最大限注ごうと決心します。

しかし、なぜかカーネギーメロン大学で行うことになっていた特別講義(通称、最後の講義)は
その残された時間を削ってまで引き受ける(キャンセルしない)ことにしました。

この「最後の講義」というのは、アメリカの大学で教授がもしこれが最後の講義ならば
どんな講義を行うのかと特別に用意された講義で一般的になりつつあるようです。

文字通り、パウシュ教授の最後の講義となってしまうのですが、
ここですべての映像が紹介されています(日本語訳付き)。

http://blog.oshimax.com/archives/51468182.html
http://digimaga.net/column/200807/randy-pausch-last-lecture.html


若い学生に対して希望を与えた功績でブッシュ大統領からもレターをもらっています。
http://download.srv.cs.cmu.edu/~pausch/news/whiteHouseLetter.jpg


しかし、さすがに癌は克服できず、先月他界してしまいました。

   ランティ・パウシュ
   http://download.srv.cs.cmu.edu/~pausch/news/index.html


あなたなら人生最後にどんな仕事をしますか?

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