忌野清志郎が死んだ

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忌野清志郎が死んだ。

特段、彼を崇拝していたとか傾倒していたという訳ではないけれど、好きでした。
非常に残念。せっかくカムバックを果たしたのに。

多分彼を最初に意識したのは、木村拓哉主演の『Gift』というドラマの中でだったと思う。
ギターを弾いていた。

歌はなく、「あーこの人ギター弾くんだ。ひょっとしてミュージシャン?」とか思っていた。
ミュージシャンどころではなかった。

何の番組だったか覚えていないけど、彼の歌がテレビ番組で流れているのを見て、
「おー、すげぇ。かっこいいじゃん。」と素直に思った。

歌声も独特だったけど、内に秘めた熱い想いというか、表面に見えている以上のものを
この人は持っているなと感じた。

そして、彼らしくそれを表現している。

かっこいいオヤジ、まさにそんな言葉が似合う。

今回のニュースで日本のロックの先陣を切って走り続けてきた人だ、みたいなことが
流されているけど、そういうことはよく分からない。

彼が体現してることがロックであるならば、僕はロックが好きだろう。

彼を見て、彼の話を聞いて、例え1km離れていたとしても、

    「あっ、忌野清志郎だ。」

とはっきり分かる。

そんな人だと思う。

数少ない、かっこいいオヤジが死んだ。


ご冥福をお祈りします。

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