2012年6月アーカイブ

あまり周りに話せる人がいないので一人、ブログに投稿してみます。

先日インテルのIvy Bridgeを搭載したMBPの新しいモデルが発表され
Retinaディスプレイモデルも追加されました。

2,880×1,800ピクセルというとんでもない解像度です。

こんな製品はどんなマーケティングを行っても作り出せないと思います。
「よりいいものを作る」というアップルの姿勢が生み出した製品だと感じました。

同時に、今後、モニタの解像度はこのレベルがスタンダードになって
いくのかなという気がしています。

カメラの市場を見てみると、フィルム式カメラがデジカメによって駆逐され、
そのデジカメもカメラ付ケータイの普及で価格破壊が起こり、1000万画素
を超える製品や一眼レフデジタルカメラのような高品位化で差別化を
図っているようです。

このレベルになってくると、現在のディスプレイでは縮小して表示するしかなく、
せっかくの高品位画像がもったいないのでは、という気がしています。

このRetinaディスプレイは、高品位画像をその画面に緻密な細部まで余すこと
なく表示できる画期的なベンチマークだと思います。

写真の次は、音楽と動画も新しい水準に向けて、レベルが引き上げられて
くるのではないかと思います。

音楽についてはディスプレイは関係しませんが、次の高水準という意味では、
iTunes Matchのサービスでアップルは256Kbpsという上位フォーマットでの
音楽ファイルの統一に乗り出しています。

今後動画も、1080p以上の規格が普及してくるということは想像に難くないと
思えます。

ただ、記録媒体に関して言えば、BD以上の容量が必要不可欠となり、技術
開発・規格統一に相当時間がかかりそうな予感がします。

そのような点も見越して、アップルの製品では無線環境を前提とした製品の
仕様が標準化されているのかもしれません(多くの指摘がすでにありますが)。

USB 3.0やThunderboltのような規格にもMacBook Proは対応していますが、
近年新しく市場に導入されたMacBook Air、iPadのような製品を見てみると、

ディスクドライブを搭載していないことはもちろんのこと、USBポートの数は
最低限あるか0かというような仕様になっています。

もちろんこれらの製品カテゴリーがノートPC未満、ケータイ端末以上、という
こともあるとは思います。

いずれにせよ、これからの2年で、写真・音楽・動画の高品位化はいっそう
進んでいくに違いありません。

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