2012年9月アーカイブ

公園へ

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本田健さんの『ユダヤ人大富豪の教え ―ふたたびアメリカへ篇』を読み返していて、
ヴィジョンクエストというものに興味を持った。

昔のネイティブアメリカンの中で行われていた通過儀礼のようなものらしく、人生の
節目で人生のヴィジョンを求めて一人原野の中を何日も走るようだ。

さすがにそこまではできないけれど、山登りをしてみたり、森林浴をしてみたり、
自然の中に身をおいて、自分の内なる声を聞く時間を持って行きたいと思った。

早速、次の土曜日に筑波山へ行ってみようかと計画中。

ちょうど数週間前にアド街ック天国でも取り上げられていたし、都心から程よい距離で
訪れることができるのも魅力だ。

どうやら美味しいパン屋さんが多いみたいなので、それも楽しみだ。

実はこの土曜日に千葉の富津公園まで行ってきた。

ここも自然が多く魅力的な公園だけれども、もう少し海辺が開発されているかと期待
していたが、砂浜は立入禁止になっており少し残念。

ただ、初めてバスでアクアラインを渡って驚いた。

東京湾の向こう側は、結構田舎なんですね。

自分の実家のような風景が広がり、とても感激しました。

電車ではなくバスを使って大正解。
木更津駅から先もローカルバスに揺られて風景を楽しみました。

やっぱりバスの旅が好きだな。

また、今回は平日の仕事が忙しく、そのストレスから逃げるようにバスに乗り込んだけれど、
行こうと思っていた木更津のアウトレットに寄れなかったり、富津公園が期待はずれだったり
して、逆にストレスを感じた。

目標達成の罠にはまっている。

何かを達成したときの達成感は何ものにも変えがたい強い快感があるけれど、目標や予定
が想定どおりに運ばなかったとしても自分を責めることはない。

仕事の上ですら、手を抜かず全力を尽くしたならば、目標不達成によりそこまでセルフイメージを
下げてしまうことはないのではないか。

これも本田健さんの言葉だけれど、「自分が他人に迷惑をかけている」という意識が自分自身
非常に強いと思う。

さらにそれが目標達成と結びつき不達成な課題があったりすると、自分を責め、より自分に高い
ストレスをかけてしまうようになっていると思う。

僕はそんな人間ではなかったはずだ。

特に旅においては。

旅の目標よりも、旅の中で起こる出来事を楽しみ、それによって幸福を感じられる人間だった
はずだ。

かつてそれを仕事にも求めていたけれど、今は完全に忘れてしまったみたいだ。

なによりも、その夢破れ、周りに流されてしまっている気がする。

夢を破ったのは誰だ?

その夢をあきらめてしまったのは誰だ?

人生なんて一度きりしかないのだし他の人と同じことをしていても自分にはなれない。

夢はあきらめない限り、実現する。
そして、夢しか実現しない!

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