2013年2月アーカイブ

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今日が30歳の誕生日。

あまり年は意識しないけど、一つの区切りになる。

もし人の人生をざっくりと80年と考えるなら最初の20年は
育てられた期間。

親元を離れ、社会に出て最初の10年が過ぎて、やっと自分なりの
落ち着ける道筋が今のところは見えた気がする。

20代前半は、色んなことに答えを早急に求めて、それが悪いとかではなくて、
それから学ぶこともたくさんあって、そしてそうやって色んなことを学んだからこそ、
いま色んな選択肢の中から何を選ぶか落ち着いて考えることができるようになったと思う。

当面のキーワードは「足るを知る」かな。

色んなことを求めてきたけれど、求めれば求めるほど欠乏感が出てきて、
すべては自分の中に備わっているということが自分で理解できると
いかに安心することができるだろうかと思う。

「あれはしてはいけない」「だからそうなるんだ」「ちゃんとしろ」と
ネガティブな言葉や恐れによる言葉でコントロールされコントロールしてきた。

今振り返ってみて、自分の中のそういう部分を見つめ、「そうじゃない、
君はそれだけで素晴らしいんだよ」という自己肯定できる生き方をしていきたい。

白か黒の世界じゃなくて、混ざっていて、波があって、それでもそういった
非完璧性をどっしりと受け入れられるだけの経験は積んできたように思う。

もちろんすぐに自分を変えられないだろうけれど、しっかりと向こうを見据え
旅のようにその道程を歩いていく様を、無様だろうが何だろうが、受け入れ、
味わって、自分を高めていきたい。

迷わず、自分でいること。
人と比べず、自分でいること。
慌てず、焦らず、自分を失わないこと。

そうやって自分の持っている物を少しずつでも顕在化させていきたい。
そしてそれはきっと輝く素晴らしいものだと思う。

自分だけじゃなく、周りの人もそんな風に生きていけることを願って、
今日という日を過ごせることに感謝します。

トムクルーズ

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映画『アウトロー』を観賞。

正直映画としては、星5つで2つくらいかな。
いかにもハリウッド映画。

カーチェイスや裏切りなどを盛り込みましたという感じ。

ただ、どことなく、トム・クルーズに注目してみてしまった。

薄暗いシーンで右を向いている彼の顔を後ろから撮っていたのは
まさにミッションインポッシブルのポスターじゃないかと思った。

また、彼の顔をよく見るとしわも刻まれ年をとったなぁと感じる。

多分彼の実際の年寄りも若い役所のはずだ。
自分の年齢よりも和解役をやるのはどんな気分だろうと思ってしまった。

でも、彼が20代や30代にやれる役は十分やったのかなという気もする。
トップガンで大成功をおさめてハリウッドセレブの仲間入り。
ミッションインポッシブルで不動のアクションスターに。

一生遊んでても暮らしいけるお金もあるだろうに、
いまだにハリウッドの最前線で映画に出続けていることは
素晴らしいことなのだろう。

そして多分彼もこの映画が彼のキャリアの中でベストといえる
映画にはならないこともわかっているんじゃないかと思える。

それでも彼が映画に出続ける理由は、いつか次に最高のスタッフと
最高の機会が巡り会わせて彼のキャリアで代表作といえる映画を
作れることを待っているのかもしれない。

そんなことを考えながら、彼がプロとして役を演じている様を
みていると、映画の陳腐なストーリーなど超越して、本当に
トムクルーズだけを目で追ってしまっていた。

次の代表作を待っているよ。

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