先日の面接は不合格との通知をもらった。
ということで、以前内定を頂いた航空系システム会社に入社したいと思います。
今朝起きてHPをチェックすると、結果が来ていました。
そういうわけで、お昼前には内定企業に連絡を入れて、
就職活動に一応のピリオドを打ちたいと思う。
まぁ、ちゃんと就活の反省をしなきゃいけないわけで、
就活を通して学んだことを今後にも生かして行きたいと思う。
例えば、「自分で目標を立てて、それにコミットする」ことが私は非常に苦手だということが分かった。アグレッシブさというか目標に対する執着心を 今まで持ってなかったな、と。むしろ、柔軟に目標を変えることをよしとするだとか、ある意味「結果オーライ」という生半可な態度を取ってきた。
また、留学の経験が、やはり、一番のターニングポイントになっていることは間違いない。しかし、その経験を日本に帰ってきてからほとんどといって いいほど生かせていない。結局またすぐ日本になじんでいってしまった。難しいところではあるのだけど、批判が集まる日本的精神(馴れ合い、甘えなど)に対 して、アメリカで学んだことでもって抗していかなくてはならなかった。そういった自己批判を通して、プロフェッショナリズムのようなものを育てていかなく てはならないなぁと思う次第です。
などなど。
とにかく、この一年で自分をより成長させたい。
卒業する頃には、24年間で最高の「学びの1年」と思えるようにしよう!
ということで、以前内定を頂いた航空系システム会社に入社したいと思います。
今朝起きてHPをチェックすると、結果が来ていました。
そういうわけで、お昼前には内定企業に連絡を入れて、
就職活動に一応のピリオドを打ちたいと思う。
まぁ、ちゃんと就活の反省をしなきゃいけないわけで、
就活を通して学んだことを今後にも生かして行きたいと思う。
例えば、「自分で目標を立てて、それにコミットする」ことが私は非常に苦手だということが分かった。アグレッシブさというか目標に対する執着心を 今まで持ってなかったな、と。むしろ、柔軟に目標を変えることをよしとするだとか、ある意味「結果オーライ」という生半可な態度を取ってきた。
また、留学の経験が、やはり、一番のターニングポイントになっていることは間違いない。しかし、その経験を日本に帰ってきてからほとんどといって いいほど生かせていない。結局またすぐ日本になじんでいってしまった。難しいところではあるのだけど、批判が集まる日本的精神(馴れ合い、甘えなど)に対 して、アメリカで学んだことでもって抗していかなくてはならなかった。そういった自己批判を通して、プロフェッショナリズムのようなものを育てていかなく てはならないなぁと思う次第です。
などなど。
とにかく、この一年で自分をより成長させたい。
卒業する頃には、24年間で最高の「学びの1年」と思えるようにしよう!
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